2008年11月27日 木曜日 4:18:09

xamppのインストール手順まとめ

WEB開発, php, ソフト, プログラム, メモ [ by Mizugame ]

xampp-コントロールパネル
OSの再インストールに伴い、開発環境も再構築中。

まずは「xampp」と「Aptana Studio」をインストール。

いろいろ入れ直すのが面倒なので、いろいろ詰め込まれた「Pleiades All in One パッケージ」のEclipseでも入れちゃおうかとも思ったりもしたけど。

とりあえず「xampp」セットアップから、PHP、Mysqlの設定手順についてまとめ。

xamppをインストール

  1. 今回は「apache friends」からxamppのインストーラー版をダウンロード。
    xampp-ダウンロード
    別にzip版でも、そんなに作業内容は変わんないので、好みで( ・ω・)
  2. 表示に従って、さくさくインストール。
    xampp-インストール

    インストール後に起動確認。
    xampp-コントロールパネル

  3. 今回は業務専用のパソコンでないので、パソコン起動毎にApacheとMysqlを立ち上げる必要はないから、スタートアップを手動に変える。

    コントロールパネル > 管理ツールから、サービスを起動してApacheとMysqlの「スタートアップの種類」を「手動」に変更。
    Apache-スタートアップを手動

Apacheの設定

「httpd.conf」を書き換えるんだけど、ある程度ファイルを分けてたほうが設定を間違った場合に修正しやすいので、「Include」を使って、自分設定を分けておく方が便利(*°∀°)=3

  1. xamppのインストールディレクトリ > apache > confディレクトリに移動。
  2. 「httpd.conf」をテキストエディタで開く。
    ついでに「httpd.conf」を別名でバックアップとかしてた方がいいかも(≧∇≦)/
  3. 「httpd.conf」の最終行に移動して、
    #自分設定 (2008-11-26更新)
    Include "C:\自分のconfを置くディレクトリ\*.conf"

    みたいに記述しておき保存。

    あとは自分設定の保存予定地に、ファイル名.confの要領で好きなだけ設定を追加する。

    Apacheが動かなくなった時は、拡張子をtxtなんかにでも書き換えれば、どれが不具合起してるのか見つけやすくていいよ(゜∀゜)

  4. 最後にApacheサービスを再起動して、ブラウザで「http://locslhost/」を叩いて、お約束の確認。
    xampp-スタートページ

PHPとMysqlのパスを通す

コマンドラインからサクッと実行できるように、PHPとMysqlのパスを通しておきます(・∀・)

Mysqlはサービスを起動しないと実行できないけど、PHPはパスさえ通しておけば実行できるので簡単便利。
(php.iniのパスを渡してやらないと設定が違ってたりするけどね)

  1. コントロールパネル > システム > 詳細設定から、環境変数をクリック。
  2. システム環境変数の新規ボタンをクリックし、とりあえずxamppのパスを変数登録してあげる。
    xampp-パスを環境変数に登録
    ※画像はCドライブ直下にxamppをインストールした場合。

    必須じゃないけど、パスを通した時に少しでも見通しを良くするための俺仕様(^_^;)

  3. システム変数の「Path」をダブルクリックしてパスを通す。
    php、mysqlのパスを通す

    今回はxamppのパスを登録しているので、Path変数の最後に

    ;%XAMPP%\php;%XAMPP%\mysql\bin

    を追加。

    ちょっと読みやすくなった!・・・よね?(>_<)

  4. 変数が通ったか確認するのに、コマンドラインからPHPを実行。
    PHP-コマンドプロンプトで確認
    問題なし!(*°∀°)=3

    コピペ用にコードも載せておきます。

    php -r "echo phpversion();";

PHPの設定

これは好きにすればいいんだけど、とりあえずxamppバンドルのphp.iniは「magic_quotes_gpc」がOnになってるので、とりあえずこれだけ修正。

  1. xamppのインストールディレクトリ > apache > binディレクトリに移動。
    ※xamppの場合、phpディレクトリのphp.iniはダミーなので注意!(>_<)
  2. 「php.ini」をテキストエディタで開く。
    Apache設定同様に別名でバックアップとかしてた方がいいかもね!
  3. テキストファイルから「magic_quotes_gpc」を検索。
  4. 「On」から「Off」に書き換える。

Mysqlの設定

基本UTF-8で使ってるので、とりあえず文字コードをUTF-8に統一。

  1. xamppのインストールディレクトリ > mysql > binディレクトリに移動
  2. 「my」と見えている短縮ダイヤルファイルヽ(´ー`)┌
    mysql-設定ファイル
    これがMysqlの設定ファイルなので、テキストエディタで開く。
    必要ならバックアップ(・∀・)

    windowsでは「cnf」拡張子が短縮ダイヤルファイルとして設定されてるんだね( ・ω・)

  3. [mysqld]項目の直後に以下の記述を追加。
    default-character-set = utf8
    skip-character-set-client-handshake 
  4. mysqlを起動し確認。
    だけど、このまま書くと読みにくいので、いったん切り上げます(゜∀゜)

Mysqlの文字コードを確認

  1. xamppコントロールパネルなどから、Mysqlサービスを起動。
  2. コマンドプロンプトでMysqlに接続するのに、以下コード実行。
    mysql -u root

    ※最初はMysqlのroot権限にパスワードがないので、この後でパスワード設定に移ります。

  3. 次にデータベースの文字コードを列挙させる。
    show variables like "char%";
  4. filesystem項目以外がUTF-8になっていることを確認して終了。
    mysql-文字コード確認

Mysqlにパスワードを設定

Mysqlのインストール直後は、rootユーザにパスワードが設定されてない(*°∀°)=3
このまま放置するわけにいかないので、パスワードを設定。

  1. xamppコントロールパネルなどから、Mysqlサービスを起動。
  2. コマンドプロンプトでmysqladminを使って、パスワードを設定。
    mysqladmin -u root -p パスワードに設定する文字列
  3. パスワード設定後に、そのパスワードを使ってログイン。
    mysqladmin -u root -p
  4. 実行後、パスワードを聞いてくるので、設定したパスワードを入力
    mysql-パスワード設定
    ログインできれば成功。

Mysqlにパスワードを設定2

一度パスワードを設定してしまうと、mysqladminから前に使ったコマンドでパスワードを再設定できないので、通常のパスワード設定方法も紹介。

  1. xamppコントロールパネルなどから、Mysqlサービスを起動。
  2. コマンドプロンプトから、とりあえずmysqlにログイン。
    mysql -u root

    すでにパスワードを設定している場合は、「-p」コマンドも付け加えてパスワードも入力。

  3. ログイン後、以下コマンドを実行。
    set password for root@localhost=password('設定するパスワード');

    mysql-パスワード設定2
    こっちだと何度でも再設定できる。

ちょっと1ページに詰め込みすぎたかもしれない。

明日、「Aptana」の初期設定方法も書く予定。

関連情報:
apache friends – xampp for windows

関連記事:
Windows XPを再インストール中
コマンドプロンプトの覚え書き

コメント (0) »