2008年7月22日 火曜日 0:00:10
複数ファイルの文字列が一発置換できる「複数行置換」
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テキストファイルの特定の文字列を、任意の文字列に置き換えたいタイミングが少なからずあるんですが、これが複数のファイルにまたがっていると結構めんどくさいんですよね。
そんなときは素晴らしい仕事をしてくれるフリーソフト「複数行置換」を使ってみましょう。
使い方もわかりやすく、且つよく使いそうな文字コードは網羅してくれているので、かなり重宝できます。
使い方を紹介
- まず、Vectorの「複数行置換(Windows9598Me ユーティリティ)」ページからダウンロード。
- ダウンロードしたlzhファイルを任意フォルダに解凍。解凍した「mlrep.exe」を起動
- 置換対象のファイルが含まれるフォルダを選択し、任意で「置換対象のファイル名を指定」の項目で対象ファイルをフィルタリング。
(すべてのファイルが対象でよければ「*.*」のまま触らない)
サブフォルダも置換対称にするのであれば、「サブフォルダも検索する」のチェックも入れておく。
今回は置換テスト用に以下のようなテキストファイルを用意しました。
- 置換後ファイルが文字コードの指定ミスとかで壊れた場合とかに困るので、「置換前ファイルを退避」のチェックを入れてバックアップも作成するようにしておく。

- 置換対象の文字列の検索に正規表現を使う場合は、「正規表現の使用」にチェックを入れる。
(任意で「英数の大小文字の区別をしない」とか、正規表現のオプションにチェック) - 対象ファイルのエンコードにあわせ、テキストエンコードを選択。
- 置換前と置換後の文字列を決定。

- アプリの最下段、左にある「OK」ボタンを押して置換実行。

確認メッセージが出るので、よければ「はい」をクリック。 - 完了と置換したファイルの個数を教えてくれるので、「OK」を押して完了。

完了後のテキストファイルは以下。

以上、細かく書いたので手順が多そうですが、設定もシンプルなのですごく簡単に使えます。
注意として、バックアップもチェックを入れておけば作ってくれますが、2回連続で実行しちゃったりすると、古いバックアップが新しいバックアップで上書きされて行きます。
(ただし置換対象のファイル名の指定が「*.*」などで、バックアップファイルも置換対象に含まれる場合は、バックアップファイルのバックアップが実行毎に作られていきます)
なので、あらかじめ作業用のフォルダを作っておいて、そこに置換対象のファイルをコピーしてから実行するほうが無難かもしれません。
贅沢を言えば、テキストエンコードの指定に自動判定があれば、ファイルごとに文字コードが違っていても一発で置換できて便利かな・・・とか思ったりもしますが、確認作業がめんどくさくなる気もするので、まぁいいか。
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